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M-09301: 【無修正】高飛車でプライドの高い美しい美女が快楽に溺れ従順な女の子に変貌していく様・・・淫らな極上スレンダーボディに中出し!!前後編 2作品【ネオペイ・・】

  • Price 400円
  • モデル: M-09301
  • メーカー: コンテンツマーケット






  • 女優名 素人

  • 時間 109分

  • コンテンツマーケット

  • 「【無修正】高飛車でプライドの高い美しい美女が快楽に溺れ従順な女の子に変貌していく様・・・淫らな極上スレンダーボディに中出し!!(特典・顔出しフェラ口内射精)」容姿端麗でプライドの高い彼女。 彼女とは僕の友人との食事会で知り合った後、何度かLINEでやり取りをしていた。 かなり好みの女性だったので僕はそんな彼女をチャンスがあればいつか抱いてみたい・・・。 常々そんな卑猥な事を考えていた。 ある日突然その時がやってきた。 思い切って彼女をデートに誘って正解だった。 自宅の鏡に映る自分を褒めてやった。 当日の彼女は全身白のコーディネートだった。 冬に一際映える白コーデ。 とても素敵だった・・・。 外の寒さもあり、彼女はマフラーを欲しがった。 ちょうど今日の服装に合いそうな白いマフラーがあったので購入すると、彼女はとても喜んでいた。 なんだ、こんな可愛いところあるんだな・・・。 普段は素っ気ない感じなので、そのギャップにキュンキュンしてしまった。 思えばプレゼントしたマフラーはそこまで高価なものではなかった。 街並みに見える高級なブランドショップにも目もくれようともしない。 美人は冷たく見える、などとよく言うのだが、彼女はそうではないのかもしれない。 お茶をしたのも普通のドーナツ屋だったりもする。 僕が見構えていただけかもしれない・・・。 彼女とホテルの部屋で2人っきりになった。 ・・・やたら緊張する。 彼女が大きな瞳で僕を見ているせいだろう。 綺麗だ。 彼女のスカートを下ろさせると、すらしとした美脚が現れた。 ソファーに座らせ脚をM字にさせる。 僕は自分で触るように指示をした。 すると恥ずかしいと言いながら指の腹を使い、撫でるようにゆっくりと下着の上からさするように触っている。 見た目と違って従順なのか・・・。 僕は心の中で小躍りした。  こんな美人を僕の思いのままにできる。 僕はさらに下着を下ろさせ、性器を広げた。 ピンク色をした性器の中はすでに光沢を帯びており、彼女の興奮が現れていた。 彼女をベットに寝かせ、性器を愛撫した。 眼をつむって喘ぎ声を漏らす。 吐息が徐々に荒くなったかと思うと、身体を弾くようにくねらせ果てた。 僕は彼女に奉仕をさせた。 というか、彼女からすすんで奉仕してくる。 乳首を円を描くように舐め、僕に聞こえる様に音を立てる。 彼女の舌が男性器へと移り、さらに丹念に舐めまわす。 根元まで咥え、唾液を絡ませた舌先で先端を刺激する。 彼女の奉仕に僕の方が我慢できなくなり、彼女にゆっくり挿入した。 僕の動きに合わせ、彼女から吐息が漏れる。 体位を変え、後ろから挿入する。 彼女の喘ぎ声が一層大きくなり、快感が増しているようだ。 だがそのたびにぎゅぎゅと男性器を締め付け、僕を限界を近づけてくる。 僕は彼女の締め付けに我慢できず、中で射精した。 ベットでタバコを吸いながら彼女と話をしていた。 その時は既に、高飛車でプライドの高い美女ではなく可愛い従順な女の子になっていて僕の腕に抱かれていた。 そんな豹変した・・・いや元々そういう女の子なんだろう。 そんな彼女に僕はもう一度性器を咥えさせ、可愛い彼女の口の中に僕の性液を受け止めさせた。 お互いあまりにも心地の良い時間に浸り、今夜は一緒に泊まる事にした。 こんな展開も悪くないな・・・と彼女の脱ぎ捨てられた服と下着を見つめながらそんな事を考えていた。「個数限定!!高飛車でプライドの高い美しい美女が快楽に溺れ従順な女の子に変貌していく様・・・淫らな極上スレンダーボディに中出し・後編!!」 一夜明け、窓を開けると冷たい空気が吹き込んできたが素敵な朝だった。 横を見ると差し込む朝日から逃げるように布団に潜り込む裸の彼女がいる。 久しぶりに朝まで腕枕をしていたせいか、筋肉痛の様な痛みが残っているが、その痛みも心地よかった。 高飛車でプライドの高い女性。 彼女の第一印象は美人で近寄りがたく、どこかそっけない印象があった。 だが一夜を共にしてみると愛嬌もあり、とても魅力的な女性だと分かった。 今日はなんとなく映画でも観よっかと言うことで外に出かけた。 歩いていると何度か彼女を見ようと振り返る男たちがいた。 笑顔で歩く彼女が隣にいると、周りからは恋人同士に見えているのだろうか。 途中にあったペットショップに入ると、仔犬を見てこれ見よがしにはしゃぐ彼女がいた。 彼女にはこういった**のような可愛い一面もある。  映画を観終わった僕らは公園に向かい隣接していたカフェで もし犬を飼ったら・・・ というよくある妄想話で盛り上がった。 盛り上がっていたのだが、あまりにも風が寒いので続きはホテルで・・・という事にした。 ホテルに戻ると彼女の手足が冷たくなっていたので、2人でお風呂に向かった。 彼女の下着のひもを外すと、うっすらと生えた陰毛が見える。 衣服を纏わない彼女の肢体を眺めながら浴室へ向かう。 湯船に入り、恋人のようにスキンシップを重ねる。 次第に彼女の手は男性器に伸び、僕の手は女性器を弄っていた。 ベットに移り、改めて彼女の肢体を眺める。 僕は彼女を四つん這いにさせ、お尻を付き出させた。 彼女の身体はお風呂で刺激を受けていたせいで感度が高まり、僕の愛撫に素直に反応する。 僕の舌が女性器を愛撫する頃にはしっとりと濡れ始めていた。 喘ぎ声を消そうと枕に顔を押しつける彼女は、快楽に耐えることが出来ず絶頂を迎えていた。 僕は彼女に男性器の奉仕をさせた。 すっかり従順になっていた彼女は、進んで僕の乳首を刺激している。 身体を僕に預け、ピチャピチャと音を立てている。 次第に股間に顔を近づけ、男性器をねぶるように口の中に咥えこんだ。 男性器に唾液を絡ませ、音を立てながら根元ま咥えている。 その行為は僕の興奮を一気に高めていった。 彼女は僕の上になると、ゆっくりと身体を沈めてきた。 男性器は彼女の体内に包み込まれ、彼女は時を吐き出しながら腰を動かしてくる。 あまりの気持ちよさに、思わず声が出てしまう。 僕が腰を突き上げると、彼女からは甲高い喘ぎ声が聞こえてきた。 僕は彼女の中で射精した。 ホテルを出る前に、彼女の綺麗な顔に僕の精液を射精し彼女の全てを堪能した。

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